2⃣-1 board入力



↓受注確認にしたので案件が黄色くなる。


海外FBA(UPS)
ラベル職人の内容を確認し、チェックシートに誤りがないかを確認する。
チェックシートを元に案件内容を入力し、登録して書類へで書類登録へすすむ。


テンプレートは‘‘輸出FBA’’を使用し、書類の登録⇒保存
※チェックシートに記載されている項目を全て入力し、合計金額がチェックシートとbordで一致していればOK。

海外のUPS送料は20日以降、DHLの送料も後日明細来るまで金額がわからないので、送料の欄へ空欄で消費税は‘‘0’’にしておく。

海外FBA(DHL)
ラベル職人の内容を確認し、チェックシートに誤りがないかを確認する。
チェックシートを元に案件内容を入力し、登録して書類へで書類登録へすすむ。



テンプレートは‘‘輸出FBA’’を使用し、書類の登録。⇒保存
※チェックシートに記載されている項目を全て入力し、合計金額がチェックシートとbordで一致していればOK。

海外のUPS送料は20日以降、DHLの送料も後日明細来るまで金額がわからないので、送料の欄へ空欄で消費税は‘‘0’’にしておく。

国内FBA
ラベル職人の内容を確認し、チェックシートに誤りがないかを確認する。
チェックシートを元に案件内容を入力し、登録して書類へで書類登録へすすむ。


テンプレートは‘‘国内FBA’’、1138末永さん‘‘末永さん専用テンプレ’’を使用し、書類の登録。⇒保存

ラベル職人の内容を確認し、チェックシートの件数に間違えてないか再確認する。
間違っていなければ全項目をbordに入力する。

海外エンド(DHL)001立石さん


チェックシートの通し番号分、DHL控が全件分あるか確認をする。
チェックシートを元にbord入力。案件内容を入力し、登録して書類へで書類登録へすすむ。


テンプレートは“エンドユーザー(海外)”を使用し、書類の登録。⇒保存
※立石さんは手数料は請求なし、送料のみの請求の為、送料欄に件数‘‘1’’を立て、金額はブランク、消費税は‘‘0’’にしておく。
※送料が分かり次第、案件呼びだし金額を入力する。



海外エンド関沢さん中国発送
CWの内容を確認し、チェックシートに誤りがないかを確認する。

チェックシートを元に案件内容を入力し、登録して書類へで書類登録へすすむ。
※案件名はUPS荷受人コピーにある‘‘Reference2’’、チェックシートの‘‘Inv №’’、‘‘宛名’’、‘‘プラン名(商品名&部数)’’を入力する。
過去入力例

明細の入力をする。
1箱につき300円の発送手数料を請求するので、発送手数料の際に箱数分入力、概要にも‘‘(1箱)’’と追加する。
海外のUPS送料は20日以降に明細来るまで金額がわからないので、送料の欄へ空欄で消費税は‘‘0’’にしておく。
チェックシート通り、インボイス手数料も請求する。

何かのデータをコピペ?請求書を手入力?
後日UPS請求書が来たら、送料を入力する。