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FBA荷受料の集計

荷受チェックシートの入力

荷受チェックシートの回収

毎日FBAチームの引き出しを確認し、荷受チェックシートと現場チェックシートを回収する

FBAはエンドとは違い、ケース単位での形状はしない

SKUごと⇒個数で計上してくれるので、シートに入力する

荷受チェックシートの集計をする

会員ごと⇒日付ごとに集計し、『荷受チェックシート』に入力する

国内と海外とで入力欄が分かれているので、入力時に注意する

請求時(国内:課税、海外:非課税)で税率が違うので、この入力時で気を付ける

FBAはエンドとは違い、ケース単位での形状はしない

SKUごと⇒個数で計上してくれるので、シートに入力する

会員ごとに集計する

日付欄(※国内ならA列、海外はF列)でしぼる

▼条件でフィルタ⇒‘‘次の間にある’’『2020-11-16』と『2020-12-15』(請求月の期間)を指定する。

会員番号の欄を会員さんごとにしぼり、入力ミスがないか再チェック後、日付ごとにSKU数、個数のトータルを出す

Excelに貼り付けて、入力間違えがないか確認後、オートSUMで合計を出す

  • SUK数
  • 総トータル数

 

日付毎にbord入力をする

※国内は課税、海外は非課税で請求をあげる

  1. 顧客名
  2. 案件名:『〇月荷受料』とする
  3. 支払条件:15日締め翌10日払(確認)
  4. 受注ステータス:受注済
  5. 請求予定日:請求月の末日(〇/16~末に入力 ⇒ 来月末、△/1~15に入力 ⇒ 今月末)
  6. 納期:請求予定日と同じ


 

 

 

 

 

 

テンプレートは‘‘荷受料’’を使用

請求期間分を合算して‘‘SKU‘‘と‘‘個数‘‘とでそれぞれ入力する

海外は非課税なので、消費税が必ず‘‘0’’になっている事を確認する

国内は課税なので、消費税が‘‘10‘‘で入っているかを確認する