返送不備件数確認とboard入力

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15日到着分までを当月請求に含めて、SHOPごと(北原様)、会員さん毎に件数を集計します。

 

1件100円でboard計上します。

北原さん分集計

 

15日〆後に‘‘697北原さん’’、‘‘477Exdays(谷塚&福井分)’’、‘‘1083ファストノット’’、‘‘812榎本さん’’、‘‘1091プリンス’’分の配送不備件数の集計をし、チェックシートを記入後、board入力をする。

入力1件につき100円の請求をあげる。

北原さん分の件数の集計をする

CWで『697 KFB再発送及びイレギュラー対応【697北原紘高】』右側概要欄にある『返却管理シート』を開く。

“M列”に請求月が入力されているので、前月の次の行から最終行までの通し番号を控え、件数を出す

例:通し番号2191~2213までなので、“2213-2191+1で件数がでる。

3、当月請求分を適当に(A列~F列くらい)全件コピーし、新しいExcelシートに張り付ける

 

新Excelシートに貼り付けたら‘‘C列’’会社名が混在しているので、フィルターをかけて会社ごとに集計をする

※becart store = Oseanなので、becartとOseanは合算して集計してOK。
※会社名が空欄の場合は、WONDERに含めて集計してOK。

集計した件数は全てメモに書きだす

※メモ記入例

件数カウントが終わったら、M列に請求月(例:20年11月)と入力する

それぞれの会社ごとにチェックシートを記入する

Exdaysの請求書の記入例

※477exdaysは697exdaysで入力する。

※チェックシートも697exdaysで記入する。

ファストノット入力例

※board入力は前月分の案件を参考に、案件名はコピペし、請求月を修正する。

※board書類入力では件名と摘要欄は一緒。

入力が済んだら、チェックシート右上にイニシャルサイン

入力し、合計金額を確認したら、チェックシートにも合計金額を記入する。

 

チェックシートはクリアファイルに会社ごとにしまい、請求をあげた会社はチェック表に✓を入れる。