国内のAmazon FBAへ向けた発送に対して発生するオプション料金の詳細になります。
- 送料
- 入荷手数料
- 出荷手数料
- 付帯作業料
- 同梱物のピッキング及び同梱
- OPP袋(小)作業手数料(資材費込)
- OPP袋(大)作業手数料(資材費込)
- エアキャップ包装(小)作業手数料(資材費込)
- エアキャップ包装(大)作業手数料(資材費込)
- 割れ物厳重梱包手数料(資材費込)
- セット商品作成手数料
- 紙類印刷 モノクロ / カラー
- 24面ラベル印刷代
- ラベル、シール等貼付け作業
- 大型商品梱包手数料
- 納品用段ボール料(~100サイズ)
- 納品用段ボール料(120サイズ)
- 納品用段ボール料(140サイズ)
- 納品用段ボール料(160サイズ)
- 要期限管理商品取扱手数料(賞味・消費期限入力)SKU
- 要期限管理商品取扱手数料(賞味・消費期限入力)個
- イレギュラー発送手数料
- チャットワーク確認用写真撮影
送料
谷塚ではグリーンボックス(配送業者)で発送
送料は国内エンドと統一
※2022.11.1~
🔘送料表(資材費抜き)はこちら
エンドとFBAの2プランを同時見積もりする場合⇒送料は(資材費込)を使用し、FBAの見積もりから資材を抜いている。
FBAプランのみの場合は資材は資材で請求し、送料は(資材費抜き)になるのか?
11/4確認中‼
入荷手数料
エンドユーザーの入庫作業手数料とは考え方が違うので注意
入庫作業手数料(個)
5円 / 1SKU(個)
入庫した商品の商品点数を簡易検品する際の入庫手数料
- 商品管理シートと付け合わせし、管理シートの通りの商品、数量の確認を行う
- 商品に相違、破損、管理シートに記載のない商品に関しては、CWに写真を添付し会員さんへ商品の確認をする ⇒ この手数料『CW確認用写真撮影』については下記を参照

出荷手数料
Amazonバーコードラベル貼り作業手数料(SKU)
100円 / 1SKU(種類)
商品にAmazonFBAラベルを貼る際のSKUごとのピッキング手数料
Amazonバーコードラベル貼り作業手数料(個)
15円 / 1個
商品にAmazonFBAラベルを貼る際のピッキング及び貼付け作業手数料
Amazonバーコードを貼る事により、この会員さんのこの商品とはっきり判別される
amazonバーコードを貼らずに、メーカーバーコードのまま納品することも可能だか、同じメーカーのバーコードの商品が出品者問わずに在庫一括保管となる
同一商品を複数の出品者が出品している場合、amazon購入者へはどの出品者の商品がお届けされるかは断定できない(黒船会員さんは新品で傷のない商品を納品したとしても、他の出品者が状態の悪い商品を納品した場合、黒船会員さんが納品した商品がお届けされるとは限らず、他社の納品した状態の悪い商品が届く可能性もある⇒悪い評価が付いてしまうというリスクがある)
付帯作業料
同梱物のピッキング及び同梱
10円 / 1枚
チラシ、thank youレター等商品以外で同梱する場合、1枚目~10円の手数料が発生する
OPP袋(小)作業手数料(資材費込)
20円 / 1枚
OPP袋の商品を包装した場合の作業手数料(Amazon納品用件順守に必要時)
‘‘会員さんから指定される場合‘‘と‘‘黒船判断’’によりOPPに入れる場合あり
‘‘裸の商品(本、ぬいぐるみetc…)‘‘、‘‘液体‘‘、‘‘香りの強いもの‘‘はそのままではAmazon納品できないので、OPPで包装する必要がある
OPP袋(大)作業手数料(資材費込)
100円 / 1枚
30L(ゴミ袋サイズ)以上のOPPを使用した場合
OPP袋で商品を包装した場合の作業手数料(Amazon納品用件順守に必要時)
‘‘会員さんから指定される場合‘‘と‘‘黒船判断’’によりOPPに入れる場合あり
‘‘裸の商品(本、ぬいぐるみetc…)‘‘、‘‘液体‘‘、‘‘香りの強いもの‘‘はそのままではAmazon納品できないので、OPPで包装する必要がある
エアキャップ包装(小)作業手数料(資材費込)
20円 / 1枚
35㎝×35㎝□以内に収まる場合
壊れやすい等でエアキャップを用いて包装した場合の作業手数料(Amazon納品用件順守に必要時)
※壊れやすそうな商品には黒船判断でエアキャップにて包装する
エアキャップ包装(大)作業手数料(資材費込)
50円 / 1枚
35㎝×35㎝□以上のエアキャップを使用した場合
壊れやすい等でエアキャップを用いて包装した場合の作業手数料(Amazon納品用件順守に必要時)
※壊れやすそうな商品には黒船判断でエアキャップにて包装する
割れ物厳重梱包手数料(資材費込)
200円 / 1個
急須・お皿など会員さんから‘‘割れ物厳重梱包’’の依頼があった場合に1発送あたり1件の割れ物厳重梱包手数料が発生する
1個につき200円の厳重梱包手数料を取るので、別途エアキャップ代は請求せず
※割れ物厳重梱包は会員さんからの依頼の元発生するオプション、厳重梱包の依頼がなく壊れやすそうな商品にはエアキャップで包装する
セット商品作成手数料
20円 / 1個
1つの通し番号で複数商品をセットにする作業手数料(1個追加ごとに適用)

SHAMPOO等を例に挙げましたが、海外発送では肌に付くもの(化粧品等・・)は輸出出来ないので要注意‼
紙類印刷 モノクロ / カラー
モノクロ 10円 / 1枚
カラー 50円 / 1枚
書類等を印刷する際にかかる手数料
24面ラベル印刷代
30円 / 1シート(24枚ごと)
1つの通し番号で複数商品をセットにする作業手数料(1個追加ごとに適用)
例1)1つの通し番号で50枚のラベル印刷をした場合
3シート目は2枚しか使用していないが、30円×3枚で計上する
例2)3つの通し番号でそれぞれ5枚づつラベル印刷をした場合
それぞれ24枚の内5枚しか印字していないが、3通し番号分それぞれ1枚づつで計上(30円×3枚)
たとえ1枚の24面ラベルに全てを印刷したとしても請求はそれぞれ別で計上するので注意‼
ラベル、シール等貼付け作業
15円 / 1枚
ラベルやシールを商品に貼り付ける、賞味・消費期限、日本語成分表などのラベルを商品に貼り付ける際の作業手数料

大型商品梱包手数料
500円~ / 1件
1商品の梱包後サイズが3辺合計141以上、または10㎏以上の場合大型商品に該当する
- 141~160 or 10㎏~19㎏ - 500円
- 161~180 or 20㎏~29㎏ - 1,000円
- 181~200 or 30㎏~39㎏ - 1,500円
但し大型商品であっても、Amazonラベル貼付、送付状貼付のみは‘‘大型商品梱包手数料’’に該当しない
BOX商品で発送(ラップ包装)など、なにかしらの梱包作業があった場合にのみ‘‘大型商品梱包手数料’’が発生する
納品用段ボール料(~100サイズ)
100円 / 1箱
AmazonFBA納品する際の納品用段ボール料(Amazon納品規定に基づいたメーカー梱包箱を除く)
納品時の段ボールを再利用した場合(強度のあり破損のない段ボールしか再利用出来ない)は段ボール代は不要
100サイズ以下の新品段ボールを使用した場合は資材費として計上
納品用段ボール料(120サイズ)
200円 / 1箱
AmazonFBA納品する際の納品用段ボール料(Amazon納品規定に基づいたメーカー梱包箱を除く)
納品時の段ボールを再利用した場合(強度のあり破損のない段ボールしか再利用出来ない)は段ボール代は不要
120サイズの新品段ボールを使用した場合は資材費として計上
納品用段ボール料(140サイズ)
300円 / 1箱
AmazonFBA納品する際の納品用段ボール料(Amazon納品規定に基づいたメーカー梱包箱を除く)
納品時の段ボールを再利用した場合(強度のあり破損のない段ボールしか再利用出来ない)は段ボール代は不要
140サイズの新品段ボールを使用した場合は資材費として計上
納品用段ボール料(160サイズ)
300円 / 1箱
AmazonFBA納品する際の納品用段ボール料(Amazon納品規定に基づいたメーカー梱包箱を除く)
納品時の段ボールを再利用した場合(強度のあり破損のない段ボールしか再利用出来ない)は段ボール代は不要
160サイズの新品段ボールを使用した場合は資材費として計上
要期限管理商品取扱手数料(賞味・消費期限入力)SKU
50円 / 1SKU
荷受時、商品管理シートに賞味・消費期限の日付をシートに入力し管理を行う取扱手数料
要期限管理商品取扱手数料(賞味・消費期限入力)個
20円 / 1個
荷受時、商品管理シートに賞味・消費期限の日付をシートに入力し管理を行う取扱手数料
イレギュラー発送手数料
300円 / 1件
発送依頼シートを経由せず、CW等で随時依頼が来た場合などの発送手数料
発送手数料(300円)の他にイレギュラー発送手数料(300円)が発生する
不良な入荷商品や、輸出不可の商品など、自宅や仕入先へ返送するようCWで依頼があった場合など・・
チャットワーク確認用写真撮影
100円 / 1件
お客様の要望、荷受時の劣化商品・不明商品の確認に発生する撮影手数料
- 荷受時商品に破損があった
- 荷受時外箱に少し傷があった
- 商品管理シートの商品と別ものが届いた
- 商品管理シートの商品数と現物の数量に相違がある等・・
確認用写真をCWに添付し、指示を仰ぐ(少しの傷はそのまま発送してOK、数量間違えたので自宅に返送してください等・・)