DM便 ➔ メインパソコンにて作業
ネコポス・宅急便 ➔ サブパソコンにて作業
〈初回〉 ●スターターキットのみの場合
ネコポス
機械で梱包
送り状は6枚綴りのラベルを使用
●スターターキットとDr.BREATHの場合
ネコポス
封筒で送付
送り状はokabe marking systemsにて印刷
〈2回目以降〉 カートリッジ(フレーバー3種類)
2個までDM便
3~4個まで機械梱包可能でネコポス
5個以上宅急便(60サイズ)
1.ロジレス『出荷順コードを生成』からパターンリストを出力、印刷する。
フレーバーに赤線を引く
スターターキットとDr.BREATH両方が入るパターンはクロスチラシを入れない
➔パターンリストから消しておく
パターンが複数で細かい時
→①パターンリストを600dpiで2枚印刷する
→②ロジレス『トータルピッキング』『標準:商品コード(昇順)』で印刷する
2.『CSVをダウンロード』する。
●DM便(カートリッジ2個まで)
①エクスポート形式『オートラベラーDM便』で出力
②画面左下とデスクトップにwaybill-B2が表示される
③waybill-B2をIMPフォルダにデスクトップからドラックする
●ネコポス・宅急便
エクスポート形式『埼玉 MONSTER FOG』にて出力
3.納品書を印刷する。
①ロジレスの『納品書』をクリックする
②『保存』
画面左下に『statement…』が表示される
③ファイルを開き印刷する
※DM便は4を飛ばして5から作業する
4.ネコポス・宅急便の送り状を印刷する。
●初回スターターキットのみの場合
①6枚綴りの送り状へ設定変更する
B2クラウド『各種設定の変更』
プリンタ『レーザー』にチェック(普段はラベルプリンタ)
『更新』
②B2クラウドへ戻り、小野山さんでログインされていることを確認する
③『外部データから発行』をクリック
④『ファイル選択』をクリック
⑤waybill-B2を選択
⑥『取込み開始』をクリック
⑦エラーをチェックする
エラーがあれば『編集』から修正
マンション名が字数制限をオーバーしている場合が多い
⑧『印刷内容の確認へ』をクリック
『重要なお知らせ』が表示された場合は『OK』
⑨『発行開始』をクリック
プリンターへ用紙をセットする
⑩600dpiで印刷する
送り状右下のバーコードをスキャンして読み取れるか確認しておく
⑪B2クラウドで『ラベルプリンタ』へ設定を戻しておく
●初回同梱またはカートリッジ3個以上の場合
①B2 クラウドで小野山さんでログインされていることを確認する
②『外部データから発行』をクリック
③『ファイル選択』をクリック
④waybill-B2を選択
⑤『取込み開始』をクリック
⑥エラーをチェックする
エラーがあれば『編集』から修正
マンション名が字数制限をオーバーしている場合が多い
⑦『印刷内容の確認へ』をクリック
『重要なお知らせ』が表示された場合は『OK』
⑧『発行開始』をクリックし、印刷する
プリンターがokabe marking systemsになっているか確認する
ネコポスもしくは宅急便の送り状がプリンターにセットされているか確認する
⑨×で閉じる
⑩画面上部のB2クラウドをクリックして画面を戻しておく

5.ロジレスの右下の×をクリックし、データの表示を消しておく。
6.フォルダを作って出力したデータを入れる。
①ノートパソコンのデスクトップに新規でフォルダを作る
フォルダの場所は、新しい列にして配置
②新規フォルダにグループ名の名前を入力
③パターンリスト、waybill-B2、statement…を入れておく