着払い処理

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配送不備で返ってきている商品を先にシートに入力する。

CW→請求関連連絡版 概要より「配送不備・返品等管理シート」を開く。

配送業者ごとのシートを開き『貼り付け』欄全てをdeleteする。

shopで絞られていることがあるのでフィルターを外してから行う

CW→請求関連連絡版 概要より「各配送業者 PW一覧」を開く。

『原本』のタブを開き各配送業者のHPへいく。

〈佐川急便〉

『原本』よりHPに飛んだらPWを「各配送業者 PW一覧」の各配送業者ごとのタブより確認しログインする。

HPから電子請求書発行サポートを開く。

運賃請求書発行をクリックし当月分の請求書をチェックする。

2月なら1/1~1/31のデータになる(黒船と〆日が違うため)

CSVダウンロードしデスクトップに保存する。

〈日本郵便〉

同様に『原本』よりHPに飛んだらPWを「各配送業者 PW一覧」の各配送業者ごとのタブより確認しログインする。

メニューの後納履歴の参照より「後納ゆうパックご利用明細をCSVファイルでダウンロードする」を開く。

該当月のデータをCSVにしデスクトップに保存する。

請求月が2か月にまたがっているのでデータを月ごとに抽出する。

    

〈ヤマト運輸〉

同様に『原本』よりHPに飛んだらPWを「各配送業者 PW一覧」の各配送業者ごとのタブより確認しログインする。

詳細より「Web請求書提供サービス」を開く。

同様に『原本』よりHPに飛んだらPWを「各配送業者 PW一覧」の各配送業者ごとのタブより確認しログインする。

運賃情報参照をクリックし該当月請求分をCSVにしデスクトップに保存する。

抽出したデータを開き、着払い分のみをコピーする。

「配送不備・返品等管理シート」の各配送業者ごとのシートの『貼り付け』欄に貼り付ける。

数値は「標準」から「数値」に直してからコピーする。

貼り付けたシートの一番右側にいく。

ストア名でフィルターをかけ、【エラー】のみを表示する。

表示したエラーを配送業者ごとに潰していく。

佐川急便はエラー分の追跡番号をファックスして受領印のファックスを送ってもらう。

日本郵便は電話し受領印がうちのものかどうかを確認する。

ヤマト運輸は着払い伝票と照らし合わせる。それでも無ければファックスする。