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各案件の明細書作成(旧発送明細・輸出明細)

15日で締め、請求期間(前月16日~当月15日)分全てをまとめて1つのPDFにし、月末に案内する

国内発送、海外発送分けずに、その会員さんの全案件を1つのPDFにする

1案件ごとの明細が1ページとなり、10案件あれば10ページ分の明細を1つのPFDにする

 

明細書リスト作成

海外発送分(DHL・UPS・FedExの送料、関税)、ロジレス発送分、福井発送分、保管料、月額費、、、全てのboard入力、再チェックが済んだら明細書作成作業を行う

 

明細書を作成する会員さんのリスト『合算・明細書リスト』を作成

合算・明細書リストを元に作成漏れ、案内漏れがないように作業する

作成方法は『こちら』を参照

明細書作成

’’合算・明細書リスト’’の上から順に明細書(御見積書)を作成する

①boardの案件一覧で‘‘請求月’’を当月、受注ステータスを‘‘受注済’’でしぼる

 

 

②請求明細書リストの会員さんを順にしぼる

 

③各会員さんの当月請求分全件にチェックをつけ、見積書をPDF出力する

 

 

 

 

④見積書の‘‘会員名’’をコピーし、保存するPDFのファイル名に貼り付ける

 

⑤ドロップボックス、請求関連の中の‘‘月別輸出明細’’の中に当月のフォルダを新規作成

📁Dropbox (Kurofune)\Kurofune チーム フォルダ\KFB\請求関連\★月別明細

 

 

 

 

 

⑥ファイル名はプレビューページでコピーした会員名をファイル名に貼り付け+‘‘輸出明細’’とし、新規作成した当月フォルダに順に保存していく

ファイル名は 会員番号+明細書とする

例『 020 伊藤 洋介様 明細書 』

⑦案件一覧に戻り、今PDF出力した案件全てに再度✓し、受注ステータスを‘‘受注確定’’にする

⑧明細のPDFを作成したら、合算・明細リストの‘‘明細作成’’欄に✓をして、全会員さん分作り漏れないようにする

 

 

 

明細書作成漏れ確認

①全会員さん分の明細が作り終わったら、合算・明細リストの‘‘明細作成’’欄にすべて✓が入っているかを確認

 

②boardの案件一覧で請求月をしぼり、受注ステータスを『受注済』でしぼる

→1件も出てこなければ全件明細を作れたということ

→1件でも出てきてしまったら、その分が明細作成もれなので、その会員さん分の明細PDFは作り直す

 

明細案内

明細は最終営業日を待たずに案内してよいので、明細が全て揃ったらCWで案内をしていく

※発送の明細だけではなく、海外発送(DHL・FedEx・UPS・国際郵便)、通販など別で明細を作る会員さんもいるので作り漏れ、案内漏れに気を付ける

 

①CWでカスタマーのアカウントでログイン

 

②各会員さんのCWページよりアイコンをクリックし、ダイレクトCW画面を開く

 

 

③案内前にPDFの中をあけ、会員さんに間違えが無ければ案内する